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ごあいさつ
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2006.10 リニューアルオープン

六月 博多座 大歌舞伎
八代目中村芝翫 襲名披露
四代目中村橋之助 三代目中村福之助 四代目中村歌之助 襲名披露
6月2日(金)〜26日(月
昼の部「毛谷村」 お園
夜の部「襲名披露口上」 「祝勢揃壽連獅子」 慶雲阿闍梨

六月 名古屋平成中村座
6月1日(木)〜26日(月)
 「寿曽我対面」梅枝丈  曽我十郎
       萬太郎丈 曽我五郎
 「義経千本桜〜川連法眼館」
      梅枝丈  静御前
       萬太郎丈 亀井六郎
 「弁天娘女男白浪
        梅枝丈  赤星十三郎
       萬太郎丈 忠信利平

七月 松竹座大歌舞伎
7月3日(月)〜27日(木)
昼の部「夏祭浪花鑑」 徳兵衛女房お辰
           萬太郎丈 磯之丞
   「二人道成寺」 花子
夜の部「盟三五大切」 芸者小万

七月 国立劇場歌舞伎鑑賞教室
7月3日(月)〜24日(月)
「一條大蔵譚」 梅枝丈 常盤御前

八月 納涼歌舞伎
 8月9日(水)〜27日(日)

第二部「修善寺物語」 萬太郎丈 下田五郎
第三部「野田版 桜の森の満開の下」 梅枝丈 早寝姫
 

「源氏雲浮世画合 紅梅 お園・毛谷村六助」 一勇齋国芳

「彦山権現誓助剣〜毛谷村段目」


・・・
「サア処々方々と身をやつし、いふに言はれぬ
うき艱難、尋ね探せど仇の行方、けふが日までも
知れませぬわいな」
「ホイ」はつとばかりにどふと座し、こぶしを
握り悔やみ泣き、
園はとりわけ悲しさを、やるせ涙のくどきごと、
「ほんに浮世といひながら、身に憂き事のかく
ばかり、重なるものか父上の、仇を願ふ門出でに、
可愛いや弟は盲目の、ままならぬ身を
悔やみ死に、跡に見捨て故郷を、出づるも
ちりぢりはなればなれ、在りかを探すその内に、
悲しや妹も剣(つるぎ)の難、父上のみか
そもやそも、二人三人があぢきない、
刃の霜と消え残る、母と私が憂き苦労、
つらい悲しいはづかしい、なりも形も
いとひなく雨露雪の深山路や、野末に荒るる
一ツ家に、もしや隠れて居やうかと、
人無き道に日を暮らし、さまよひ歩く親と子が、
便りない身の上もなき、頼りの人にめぐり逢ひ、
私が心の奥底を、明かすは二世の我が夫、
必ず見捨てて下さんすな、可愛いと思ふて
給はれ」と、口説き嘆きて伏し沈む。
・・・
お園はなほも勇み立ち、咲き乱れたる紅梅の、
花の一枝折り持って、
「ナウナウ我夫(つま)、梶原源太景季
(かげすえ)は、平家の陣に斬り入って、
誉れを揚げし箙(えびら)の梅、これは
仇の京極に、勝色見するこの花の、可愛い
男へ寿」と、言いつつ抱き付きたさも、
親に遠慮の手をもぢもぢ。母も同じく椿の
一枝、
「本望遂げたその上で、すぐに八千代の
玉椿、、変はらぬ色の花婿殿、イザ」と
打ち連れ立ち出づる・・・。

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