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ごあいさつ
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2006.10 リニューアルオープン

七月 松竹座大歌舞伎
7月3日(月)〜27日(木)
昼の部「夏祭浪花鑑」 徳兵衛女房お辰
           萬太郎丈 磯之丞
   「二人道成寺」 花子
夜の部「盟三五大切」 芸者小万

七月 国立劇場歌舞伎鑑賞教室
7月3日(月)〜24日(月)
「一條大蔵譚」 梅枝丈 常盤御前

八月 納涼歌舞伎
 8月9日(水)〜27日(日)

第二部「修善寺物語」 萬太郎丈 下田五郎
第三部「野田版 桜の森の満開の下」 梅枝丈 早寝姫
 

「焼かねおたつ 澤むら田之助」豊国 (梨園侠客伝)

「夏祭浪花鑑〜第六 
男の意地を立てぬいた
焼鐵(やきがね)の女房作」

・・・お辰は元より詞も出ず。
さしうつむいて居たりしが。
何思ひけん立ち直り火鉢にかけし
鉄弓(てっきゅう)の。火になつた
のをおつ取つて。我と我が手に
我が顔へ。べつたり当てる焼き金に
うんとばかりに反り返る。これは
何故(なにゆえ)何事と夫婦は慌て
抱きかかへ薬よ水よといたわれば。
正気付きしかむつくと起き。
「なんと三婦さん。この顔で分別の
ほかといふ字の色気があらうかな。」
「出来た・お内儀。磯之丞殿事を
頼みます。」
「スリヤ預けてくださんすか」
「唐までなりと連れ立つてくだされ」
「アア嬉しうござんすそれでわしも
立つた。磯之丞様の親御兵太夫様は
備中の玉島が御生国。徳兵衛殿の
為にも。わしが為にも親方筋。
その御子息様を預からいではナ
連れ合いの男も立たず。わしも
主へ立たぬによつて。親の産み付けた
満足な顔へ傷つけて預かる心。
推量してくださんせ」と。
語るを聞いてお次も三婦も涙の
横手を打ち。
「ハテ徳兵衛は頼もしい女房を
持つたなア。なぜ男には生まれて
こぬぞ。あつたら物を落としてきた」
・・・


初役のお辰は夫思いで愛嬌があって、
さっぱりとした侠客の若女房。もちろん美しく。
花子は娘役の艶やかさに毬唄、恋の手習いと
見どころ満載。もちろん
孝太郎さんとの踊り競べも楽しい。
当たり役の小万がいいのは当然で
殺し場はさらに美しく緊張感。


・・・
            

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